女優として注目を集める髙石あかりさんですが、実は「歌がうまい!」とSNSで話題になっているんです。
今回は、彼女の歌唱シーンや俳優として活動する前の音楽経験について、そしてSNSの反応をまとめてご紹介します。
【動画】髙石あかりは歌がうまい!
髙石さんの歌声で話題になった作品が、アニメ映画『たべっ子どうぶつ THE MOVIE』です。
彼女が声を担当した“ぺがさすちゃん”の歌唱シーンは圧巻です。
気になる方はこちらをご覧ください⬇︎⬇︎
この映画の舞台挨拶で、共演した松田元太(Travis Japan)さんから「凄い」「嫉妬するレベル」と絶賛されたそうです。
髙石あかりの俳優として活動する前の音楽経験
髙石さんは、俳優として本格的に活動する前は、期間限定のダンスボーカルグループ α-X’s(アクロス)のメンバーとして約2年間活動していました。
AAAのツアーに同行して路上ライブをしたり、デビューをかけた投票イベントに挑んだりと、かなりハードな経験を積んでいます。
その中で歌声やパフォーマンスを鍛え、大人数の中でも埋もれない存在感を身につけていったようです。
髙石あかりの歌声に関するSNSの反応
こちらでは、髙石さんの歌声に関するSNSの反応をご紹介します。
今回は、アニメ映画『たべっ子どうぶつ THE MOVIE』に関するXの投稿を中心にご紹介しましたが、他の作品でも「歌声に鳥肌!」「女優だけじゃなく歌手でも通用する」「度肝を抜かれた」など絶賛の声が多数ありました。
特に『アポロの歌』は、放送直後にXでトレンド2位になるほどの盛り上がりを見せました。
なお、ご紹介したXの投稿にもありますが、ドラマ『グラスハート』の吹き替えについて興味がある方は、以下のリンク先の記事も読んでみてくださいね。
まとめ
高石さんが『たべっ子どうぶつ THE MOVIE』や『アポロの歌』で披露した歌声は、共演者から嫉妬されるほど高く評価され、SNSでも彼女を絶賛する声が多数ありましたね。
そんな彼女の美しい歌声は、厳しい歌手活動時代を乗り越えた努力の証でもあるようですね。
歌もできる俳優として、彼女の今後の活躍から目が離せませんね!